中高プラス短大時代を合わせると、通算8年間、徹底して英語を学んだ。 しかし、いざ、アメリカに行ってみると、なかなか通じにくいし聞き取りにくい。英語の勉強も、挫折する大半の理由が、やはり文法が問題ではなかろうか。 英語は、主語→述語→副詞のパターンだが、日本語は主語→副詞や形容詞→そして最後に述語がくる。これは韓国語も全く同じ。しかも、単語のほとんどが漢字表記されるものだから、なんとなく発音も似通っているし、聞き取れなくても、辞書で漢字表記されていれば「はは~ん、なるほどね!」と納得するものが多いのだ。しかも、日本語のように漢字は音読みと訓読みに分けられない。音読みのみだ。だから、一つの漢字の韓国語読みさえ覚えていれば、知らない単語でも、日本語の単語を韓国語読みにしてみれば、大抵通じるので、これまた韓国語の勉強の楽しさと、し易さに通じる気がする。韓国語マンツーマンatCafeなら洋光台の近くのお好きなカフェで韓国語のレッスンが受けられます。 北口のアルバートコーヒー、パスタイム、駅前のドトールコーヒーショップなどが人気です。
事業者名:株式会社M&S
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現役韓国語講師
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個人レッスンの魅力