学歴、職歴、保有資格
青山学院大学
日本語能力試験N1(180点) EJU(最高得点) ビジネスレベル
カナダ、中国留学経験あり
レッスン方法など
まず、学生の現段階の実力を見て、教材を決めてから授業を始めたいと思っています。
また、学生が何を中心に学びたいかを知り、そのことを中心にやって行きたいと思っております。
一言アドバイス
韓国語の文法は日本語と同じです。
ですから、最初が難しいかもしれませんが、頑張って努力すれば、きっと目指す目標にたどり着けます。
講師になった理由
私は中学の時からいろいろな国に留学をしていました。
その経験から自分の勉強だけではなく、他の人の勉強をどう教えればいいのかも自然に身につきました。
文法、スピーキング、単語熟語の暗記など、外国語を学ぶときにやらなければいけないことが多いですが、何が難しく、何が理解できないのかをすぐキャッチし、教えることができると思っています。
韓国にいた頃も、韓国人だけではなく、日本人や中国人の学生を教えたことがあります。
主に、韓国語、日本語、中国語です。
学生の国籍も、教える外国語も異なっていますが、ひとつ共通する点は、みな発音が自分の国のトーンになってしまうことです。
スピーキングを重視していない学生もいるかもしれませんが、発音はとても大事です。喋る時だけではなく、映画を見たり、友達と会話する時など、聞く時も大事になってきます。
発音が良い人は聞くことも上手で理解度が高い反面、そうではない人は聞いても理解をうまく出来ません。
その事を知っている私は、教える時なるべく外国語を話し学生たちの耳にネイティブの発音を聞かせます。
学生たちが目指すレベルに一歩でも近づけるように努力もします。
体は疲れますが、学生たちを教えているときも、学生たちが何か成果を出し喜ぶときも、私自身が幸せを感じたことが教師をやっている理由です。
ですから、決して学生たちのマイナスとなることにはさせません。
学生の努力が一番大事ですが、私は常に100%の努力することは約束できます。