学歴、職歴、保有資格
韓国の大学でデザインとメディアを複数専攻
東京の大学でメディア表現学科交換留学
日本の大学院でデザイン研究科修士
日本の企業で会社員(1年間)
韓国漢字検定 3級
日本語能力試験 N1級
レッスン方法など
今までの日本語の勉強と日本での生活する時、困ったことから試行錯誤で乗り越えてきたノウハウを思い出しながら
相手の立場から考えて教授法を工夫し、分かりやすくて丁寧でフレンドリーに教育したいです。
一言アドバイス
まず、私とフランクに韓国の楽しい文化の話から初めましょう
語学勉強を勉強だと思って初めたら苦労になります。
文化の会話をやりつつ、そこから自然に必要な単語から文法などを勉強していきたいと思います。
最初から高校の英語授業みたいに固く初めたらすぐ飽きることになります。
実際、私が日本語勉強をする時も日本語を勉強として初めた友達より、
日本のアニメが大好きで勉強始めた友達の実力が日々ぐんぐんと伸びてました。
講師になった理由
日本から留学してきた叔父さんと生活しながら、持ってきた日本製品や可愛いキャラクター商品をみて憧れができました。
それを切っ掛けで中学生の頃、趣味で日本語を独学で勉強を始めました。
いよいよ大学4年生の時は夢に見た、交換留学生を経験し日本で大学院を進学して日本の企業で仕事をしてきました。
6年日本での生活しながら日韓交流や文化の差、価値観や言語の違いなどに興味が深くなりました。
見た目も似てるし近い国だけど、異なるところも沢山あるなと実感しました。
韓国語を勉強する日本で知り合った友達を教える時も凄く楽しいでした。
私が日本語を勉強した時、悩んだこと似ていて共感することができて相手の立場から考えて教授法を見つけつつ韓国語を教えることに非常にやり甲斐を感じて
是非韓国語の先生をやってみたく志望を決心することになりました。