韓国語教室 池尻大橋｜ sitemap　　sitemap2

韓国語マンツーマンatCafeなら池尻大橋駅近くのお好きなカフェで韓国語のレッスンが受けられます。 西口出てスグのタリーズコーヒー、北口を出て玉川通り沿いにあるエクセルシオールカフェなどが人気です。テレビとか映画とかで、いろいろな外国語を聞く機会って増えていますよね。もちろん、英語以外の外国語も。意味がわからない外国語を聞くと、その音からその外国語に対する印象を持つことってありませんか？たとえば韓国語だったら、どのように聞こえますか？ そういう私はどうだったのかと言いますと、生まれて初めて韓国語を聞いたときには、何というか、すぐお隣の国の言葉とは思えないぐらい日本語とは全然違う印象で、少しばかり固い口調のようにも聞こえて、ビックリした覚えがあるんです。 でも、韓国語を勉強していくうちに、その謎が少しばかり解けたように思えて、親しみの気持ちもわいてきたんですよね。 韓国語が固く聞こえた理由についても、勉強したお陰でわかりましたよ。一言で言うと、日本語って母音言語ですけれども、韓国語って子音言語なのかも？ということなんですけれども。 どういうことなのかと言いますと、日本語には基本的に子音で終わる単語があまりありませんよね。だから、外国人にとっては柔らかく聞こえるのかも？とちょっと思っています。 それに対して韓国語の場合、子音で終わる単語が結構たくさんあるんですよ。だから、固く聞こえていたのかも？と思うんですよね。 でも、音的な違いはあっても、日本語の単語と似ている単語もありますし、文法も似ているので、日本人にとっては韓国語って英語よりもずっと勉強しやすいように今は感じています。