自己PR
私は中学生の頃、日本のアニメや音楽をきっかけに日本語に興味を持ち、独学で学習を始めました。その経験から、学習者がどこでつまずき、何に不安を感じるのかを実感として理解しています。
その後、英語力と教育的視点を深めるためオーストラリアの大学で教育学と日本学を専攻し、多文化環境における教育と学習者支援について学びました。
これまでオーストラリア、韓国、日本において、小学生から大学生までを対象に語学教育に携わってきました。現在は日本にて約3か月間、韓国語教師として勤務しており、日本人学習者を対象に、発音・語彙・文法を中心とした授業を担当しています。日本語を媒介語として使用することで、学習者の理解度やつまずきやすいポイントを的確に把握し、わかりやすく説明することを心がけています。
私は、単に知識を伝えるのではなく、学習者一人ひとりの理解度やペースに寄り添い、「わかる」「話せる」という実感を積み重ねる授業を大切にしています。
学歴、職歴、保有資格
Macquarie University Bachleor of Arts (Education & Japanese, 2021.02-2024.12)
英語教師 1年 6ヶ月 ( 2024.01 - 2025. 06 )
韓国語教師 3ヶ月 ( 2025.09 - 2025. 12 )
レッスン方法など
私は日本語をアニメを通して楽しく自然に身につけた経験があります。その経験を活かし、韓国語を「勉強」として身構える前に、まず興味と親しみを持ってもらえるレッスンを心がけています。生徒さん一人ひとりの関心に合わせた単語や例文を用い、分かりやすく、記憶に残る授業を行います。
一言アドバイス
使える言語が一つ増えることは、世界を眺める窓が一つ増えることと同じです。楽しみながら継続して触れていくことで、ある日突然「聞ける」「話せる」と気づく瞬間が来ます。その新しい世界を広げていく過程を、ぜひ一緒に作っていきましょう。
講師になった理由
中学2年生の頃、私は日本語を机に向かって暗記する「勉強」としてではなく、アニメや日常的な言語接触を通して、自然に身につけた経験があります。文法や単語を強く意識しなくても理解でき、気づけば言葉が口から出てくるようになるその過程は、とても不思議で楽しいものでした。この経験を通して、「言語は、適切な環境とアプローチがあれば、誰でも楽しみながら身につけることができる」という確信を持つようになりました。
その後、教育学を専攻し、言語習得の過程や学習者の心理について体系的に学びながら、英語や日本語を教える経験を積んできました。その中で強く感じたのは、生徒が言語に苦手意識を持つ理由の多くは、才能の不足ではなく、楽しさを感じる前に挫折を経験してしまうことにあるという点です。そのため私は、正解の数を増やすことよりも、「分かった」「通じた」という実感を先に持ってもらうことを何よりも大切にしています。
現在は日本で韓国語を教えながら、生徒一人ひとりの興味や目標に合わせたレッスンを心がけています。日常会話や趣味、ドラマやアニメなど身近な題材を取り入れ、韓国語を無理なく、自然に触れられる学習環境を作ることが私の目標です。韓国語学習を通して、単に言語能力を身につけるだけでなく、新しい文化や視点に出会うきっかけを提供したいと考えています。「勉強している」という感覚ではなく、「世界が広がっている」と感じられるようなレッスンを提供していきたいです。