講師になった理由
私は「冬のソナタ」が日本で韓国ブームを起こす前から日本で滞在をしており、以降の韓国ブームの過程にも日本現地で肌で感じながら12年間住み続けてきました。
このような経験を基に、長期間滞在してきた者として、韓国という文化と強みを日本の方々にぜひ伝えたいという気持ちを胸に国際交流を起こしていきたいと思っていました。
以外にも、私が考える国際交流として通訳というお仕事もあったため、あらゆる韓国と日本の交流の場で通訳のお仕事も務めてきました。
このような動機をもって、生徒の方々に単なる「韓国語の教え」だけに留まるのではなく、人と人という人間同士の対面として楽しく使命感をもって交流を深めていきたいと思いました。
レッスン方法など
「話す」と「楽しい」の両方を大事にしてレッスンを進めていきたいと思います。
先生と生徒という関係よりも、親しい関係となって交わりをしていきたいと思います。
生徒のレベルに合わせて韓国語の教科書を設定して、基本的には教科書の内容に沿っていきたいと思っていますが、何より生徒が韓国について知りたいというキーワードを幾つか授業に取り組んで「話す」を中心にレッスンを進めていきたいと思います。
詳しいレッスンの内容は生徒との十分な相談を通した上で、生徒の意見に尊重して決めようと思っています。
一言アドバイス
学び方は人それぞれだと思いますが、どの人であっても言語を学ぶということに最も大切だと思われることは 「話す」ことであると私は思っています。
私自身も日本語を身に付けるまでに、教科書で学んだというよりは、日本の方々と対面しつつ口に出して表現をしようとしながら勉強を進めてきました。
このような経験を考慮してみれば、韓国語を勉強したいと思う生徒の方々には、ぜひ「話す」を大切に韓国の色々な言葉使い(生活用語)を真似ながら楽しく勉強を進めてもらいたいと思っています。
講師になった理由
私は「冬のソナタ」が日本で韓国ブームを起こす前から日本で滞在をしており、以降の韓国ブームの過程にも日本現地で肌で感じながら12年間住み続けてきました。
このような経験を基に、長期間滞在してきた者として、韓国という文化と強みを日本の方々にぜひ伝えたいという気持ちを胸に国際交流を起こしていきたいと思っていました。
以外にも、私が考える国際交流として通訳というお仕事もあったため、あらゆる韓国と日本の交流の場で通訳のお仕事も務めてきました。
このような動機をもって、生徒の方々に単なる「韓国語の教え」だけに留まるのではなく、人と人という人間同士の対面として楽しく使命感をもって交流を深めていきたいと思いました。