学歴、職歴、保有資格
慶熙大学 韓国語教育専工学科, 社会学科 卒業
レッスン方法など
レベルと勉強の目標、生徒さんのスタイル、興味などによって変わります。
テキストは<できる韓国語>か<本気で学ぶ韓国語>を基本にします。必要な時は自分が作った補充プリントも提供しながら、文法や表現の練習をします。
レッスンの時間意外にももっと勉強したがる生徒さんには補充プリントとか課題とかも提案します。
単語は外国語を勉強するとき一番基本的な部分なので1人でも覚える努力をするのがおすすめです。もし1人では難しいと感じる生徒さんがいらしゃったら、レッスンの時、単語のクイズとかもやりながらモチベーションを持ってるようにもします。
一言アドバイス
モチベーションを持って、自分なりの短期/長期の目標を作ること。 例えば、2週間でハングルを全部読めること、3ヶ月後に好きなK-popの韓国語の歌詞理解できるようになること、6ヶ月後は韓国のドラマを韓国語の字幕と見て、1年後は字幕なしで見ること、1年後は好きな韓国のアイドルにファンレターを書くこと。
講師になった理由
韓国人じゃない人と結婚付き合って結婚しました。彼氏が韓国語を勉強しながら私にいろんな質問をしましたが、理解しやすく説明するのがなかなか難しいことを気づきました。
もっとよく説明するために韓国語の教育に関する本とかを読み始まりました。以後、彼の友達とかにも韓国語を教えることになりました。人たちの韓国語のレベルがだんだん上手になることを見て韓国語の教育に関してもっと興味を持つことになりました。そして本客的に大学で韓国語の教育を勉強して資格書も取りました。