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アンニョンハセヨ!
趣味で勉強されている方から韓国語能力試験(TOPIK)を準備されている方まで幅広く多様な生徒さんと一緒に勉強しました。
現在、神奈川県立高等学校で週1回韓国語を教えています。
韓国の大学院で外国人の為の韓国語教育学科を卒業し、日本の目白大学大学院で中国・韓国言語文化を専攻しました。
今までの様々な経験と専攻のことを繋げで効果的な学習法で分かりやすく勉強したいと思います。
全然知らない方でも文字と発音からスタートして文法を学びながら簡単な日常会話ができるように丁寧にお教えします。
さらに、状況による色々な表現と旅行に役立つ韓国語も楽しく練習しながら話したいと思います。
学歴、職歴、保有資格
光云大学校 中国学科卒業(第二専攻として日本学)
カトリック大学校教育大学院 外国人の為の韓国語教育学科卒業
目白大学大学院 言語文化研究科 中国・韓国言語文化専攻 一学期履修
GEOS Language Academy 韓国語教師
新大久保語学院横浜校 韓国語講師
読売カルチャーセンター大森 韓国語講師
神奈川県立横浜清陵総合高等学校で韓国語非常勤講師として在職中
製パン機能者資格証
製菓機能者資格証
韓国語教員資格証
レッスン方法など
テキストと資料(プリント)を使い、生徒さんの個性と興味に合わせて勉強します。
韓国のドラマ、K‐POP、料理など、文化も理解したいと思います。
一言アドバイス
文法の勉強とともに習った文法を使ってたくさん会話の練習をすることが大切だと思います。
文章ごとに覚えるのも良いですが、文法に基づいての活用練習が色々な表現ができるようになると思います。
講師になった理由
大学での専攻が中国学と日本学(第二専攻)でしたので、大学生の時、外国人の友達との交流を通してお互いの価値観を尊重し、共通である話題について意見を話し合いながら言語交換をしました。
卒業した後も日本語と中国語を忘れないように外国人の友達に会うところ、韓国語を体系的に勉強したいと思いまして大学院で韓国語教育学を勉強しました。
言語は言葉であることだけではなく、その国の社会と思想などの文化を意味していると思います。
韓国語を通して韓国の文化もお伝えすることができれば嬉しいと思いました。
韓国語をお教えしながら私が日本語と中国語を習いはじめた時を思い出します。
表現したいことはいっぱいありましたが、できなくていらいらしたこともあります。
ですが、子供が初めて言葉を練習することと同じだと思えば余裕を持ってゆっくり話す練習をした方がいいと思います。
生徒さんが話す時、先生の役割は最後まで待っていて正しく表現ができるように指導することだと思います。