学歴、職歴、保有資格
韓国の大学で日本語・日本文学・大学院で日本語教育を専攻、韓国語講師養成課程 修了
レッスン方法など
生徒さんのレベルに合わせて指導します。基本的にノートパソコンのワープロ・プログラムを利用して授業のポイントなどを筆記し、授業が終わったら生徒さんにファールを送って授業後にも復習ができるようにしています。
一言アドバイス
韓国(語)に興味があればそれで準備はokです。
講師になった理由
韓国では日本語講師として働いていたんですが、自分の語学力(日本語)で韓国語が教えることに魅力を感じたし、日韓の架け橋になれる素敵な仕事だと思い今に至っています。
―― 先生に10の質問です! ――
お勧めの教材
初級はEasy korean シリーズを、中・上級は韓国の大学の語学党の教材をおススメします。
韓国語の難しいところ
発音だと思います。文字の場合母音など日本語と似ているところもありますが、下の位置・口の開閉など違う点も多いから、入門段階は必ず韓国人の先生と勉強した方がいいと思います。
生徒さんとの思い出話
2~3ヵ月に一回くらい自分の韓国人の知り合いと韓国語を勉強している生徒さんとの交流会を兼ねた飲み会が一番思いになりました。
お勧めの旅行先
江陵(カンヌン) => ソウルからも行きやすいし、海が本当にきれいなところです。