レッスン方法など
基本的には会話を中心に、「耳」から始まり「話す」、「書く」の順番で進めていきます。
赤ちゃんが言葉を理解し、話せるようになり、書けるようになるという自然な流れこそが、母語と同じくらい第2言語を体に染み込ませるコツですのでややこしい文法、理論は語りません。
学校のようなテキストを使う授業ではありません。
その代わり、韓国語が「できる」だけではなく、韓国語で表現し、韓国語で共感し合えるようになるための授業を行います。
一緒に楽しみながら授業を進めていけたら嬉しいです!
―― 先生に10の質問です! ――
お勧めの教材
韓国ドラマ。ドラマ!ドラマ!!
教材にある言葉よりドラマで聞くことのできる会話こそ、自然でウィットに富んでいて、意味だけでなくニュアンスを伝え理解し合える言葉だから。
韓国語の難しいところ
日本人の性質ではあまり使わない直接的な表現方法だったり、逆にとても遠回りした表現方法がある。
日本語はあまり舌を巻く発音がないので、ネイティブの発音を目指すには、舌の筋肉を鍛え直す必要がある。