レッスン方法など
初級はテキスト中心に文法を学びます。
中級からはテキストを用いて、日常会話に挑戦します。
一言アドバイス
好きなことから始めてみてください。
楽しんで学べたら身についてきます。
諦めずに頑張りましょう。
講師になった理由
韓国語を学びたいという人が増えてきて、韓国の素晴らしい言語や文化を伝えたいと思い、韓国語講師を始めました。
―― 先生に10の質問です! ――
お勧めの教材
できる韓国語シリーズ。日本で入手しやすく、説明もわかりやすいです。ワークブックもあるので練習ができます。
韓国語の難しいところ
発音。日本にない発音を区別することが難しいようです。
生徒さんとの思い出話
教えた生徒さんがTOPIKを合格したこと。韓国旅行に行った時に、看板などを読むことができたと嬉しそうに話をしてくれたこと。
お勧めの旅行先
ソウル、釜山、済州島。どれも人気の観光地です。
日韓の一番の違い
カラスが多いこと。
来日のきっかけ
愛する旦那さんのため、国境を超えて新しい環境で生活することを決めました。
好きな芸能人
朴宝剣(パク・ボゴム)。演技がうまく、人柄も良いので。
おすすめ韓国料理
好きな食べ物はトッポッキ、オススメはヤンニョムチキン、チャジャンミョンです。
好きなドラマなどの見所
「ヌニブシゲ」、「私たちのブルース (ウリドゥレブルース)」、「本当にお疲れさまでした(ポクサクソガッスダ)」。
今の流行語
갓생(ガッセン)「立派な良い人生、誠実で真面目な人生」
「갓(ガッ)=神(God)」と「인생(インセン)=人生」を意味する「생(セン)」を組み合わせた造語です。
킹받네(キンバンネ)「頭にくる、ムカつく、イライラする」
同じ意味の「열받네(ヨルバンネ)」という言葉に、強調表現である「킹(キン)=王(King)」を組み合わせた造語です。
ここでの「킹(キン)=王(King)」は「めっちゃ、マジで、超」というニュアンスとなります。